SK-Ⅱ フェイシャル トリートメント クリーム ファンデーション
カバーしても、クリア。落としても、クリア。
紫外線防止効果 SPF20 PA++
| 容量/標準価格 | 全7色 ノープリントプライス |
| 商品の価格は店頭にてご確認ください。 | |
| カテゴリー | SK-Ⅱ > ベースメークアップ > クリームタイプ |
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| 成分情報 |
ガラクトミセス培養液（ギュウニュウ） / 水 / イソノナン酸イソトリデシル / シクロペンタシロキサン / ＢＧ / シクロメチコン / ナイアシンアミド / ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン / グリセリン / タルク / パルミチン酸デキストリン / ＤＰＧ / メトキシケイヒ酸エチルヘキシル / ジメチコン / イソステアリン酸ソルビタン（コムギ） / ＰＥＧ−９ポリジメチルシロキシエチルジメチコン / コメヌカ油脂肪酸フィトステリル / 酢酸トコフェロール / 水酸化Ａｌ / パンテノール / プロピルパラベン / ジカプリル酸ＰＧ / メチルパラベン / ステアロイルグルタミン酸２Ｎａ / ＥＤＴＡ−２Ｎａ / ラウリン酸ＰＥＧ−４ / ジラウリン酸ＰＥＧ−４ / ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル / ＰＥＧ−４ / ゲリジウムカーチラギネウムエキス / （＋／−） / 酸化チタン / 酸化鉄 / マイカ / （ジメチコン／メチコン）コポリマー / アルミナ / メチコン
※ 最新の研究結果に基づき、サッカロミコプシス培養液からガラクトミセス培養液に変更となりました。なお、パッケージ上の表示は順次切り替えとなります。
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| SPF/PA表示 |
● SPF/PA表示は、国際的に定められている標準塗布量に従い、製品の紫外線防止効果を測定し、数値・記号化したものです。
● お客様の使用される状況に合せて、製品選択時の目安として下さい。
● 効果的な紫外線防止のためには、十分な量をお使いいただくとともに、こまめな塗り直し、つばの広い帽子をかぶる・日傘をさす・長袖を着るなど、できる限り紫外線を浴びない工夫をし、長時間日光を浴び続けないようにしましょう。
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| 注意事項 | 肌が敏感な状態になりやすい方、アレルギーをお持ちの方は、顔にご使用いただくまえに、以下の方法をお試しのうえ、問題がないことをご確認ください。 |
| テストの方法 | 1. | 入浴後の清潔な状態で、腕の内側に試したい商品を綿棒等で2cm大ほど塗布します。 |
| 2. | 48時間以内に赤みや腫れ、かゆみなどの気になる反応が起きなければ問題ないと判断します。 | |
| 3. | 次に、顔の目立ちにくい部分に試していただき、問題がないことをご確認のうえ、顔全体にお試しください。 |
| 【注1】 | 傷や腫れもの、湿疹などの異常がある部位にはお試しにな らないでください。 | |
| 【注2】 | お肌に発疹、炎症などトラブルが生じた場合は、その商品を使用にならないでください。 | |
| 特徴 | 1. | SK-Ⅱ＜ピテラ＞と植物由来エモリエント成分を配合。まるでスキンケア クリームのように肌をトリートメントし続けます。 | |||||||
| 2. | 溶け込むように肌になじみ、気になるトラブルをカバーします。 | ||||||||
| 3. | 長時間保湿でなめらかな艶肌を保ち、落とした後まで、秀逸な素肌へ導きます。 | ||||||||
| 4. | SPF20、PA++の紫外線防止効果で肌を生活紫外線から守ります。 | ||||||||
| ▼ | こんな肌におすすめ | ||||||||
| ● | 乾燥が気になるお肌へ | ||||||||
| ご使用方法 | 下地で肌を整えます。専用スパチュラで手の甲へ適量をとり、額、両頬、あごの4ヵ所へおきます。 | ||||||||
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| 指先またはスポンジで内から外へ向かってムラなくのばします。さらに少量を指先やスポンジにとり、気になるところに軽くたたき込むようにして重ねづけをします。 | |||||||||
| アドバイス | ★ ファンデーションの前には下地のご使用をおすすめします。 | ||||||||
