SK-Ⅱ ＷＳ ダーム・デフィニション ＵＶローション
日中もスキンケアする SPF50 UV乳液
紫外線防止効果 SPF50 PA+++
| 容量/標準価格 | 30g ノープリントプライス |
| 商品の価格は店頭にてご確認ください。 | |
| カテゴリー | SK-Ⅱ > スキンケア > 日焼け止め |
| 成分情報 |
水 / メトキシケイヒ酸エチルヘキシル / ポリメチルシルセスキオキサン / オクトクリレン / ホモサレート / メチレンビスベンゾトリアゾリルテトラメチルブチルフェノール / ガラクトミセス培養液（ギュウニュウ）* / グリセリン / ペンチレングリコール / ナイアシンアミド / イソステアリン酸イソプロピル / ポリアクリルアミド / フェニルベンズイミダゾールスルホン酸 / 水添ポリイソブテン / ステアレス−２１ / シクロメチコン / デシルグルコシド / ステアリルアルコール / ＴＥＡ / ベンジルアルコール / セタノール / ＢＧ / ステアレス−２ / ラウレス−７ / メチルパラベン / エチルパラベン / ベヘニルアルコール / プロピルパラベン / ＰＥＧ／ＰＰＧ−２０／２０ジメチコン / ＥＤＴＡ−２Ｎａ / オレス−３リン酸 / 香料 / ＰＧ / キサンタンガム / メントール / トリ（カプリル／カプリン酸）グリセリル / トコフェロール / テトラヘキシルデカン酸アスコルビル / カルボマー / エルゴチオネイン / ＤＮＡ
※ 最新の研究結果に基づき、サッカロミコプシス培養液からガラクトミセス培養液に変更となりました。なお、パッケージ上の表示は順次切り替えとなります。
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SPF/PA表示 |
● SPF/PA表示は、国際的に定められている標準塗布量に従い、製品の紫外線防止効果を測定し、数値・記号化したものです。
● お客様の使用される状況に合せて、製品選択時の目安として下さい。
● 効果的な紫外線防止のためには、十分な量をお使いいただくとともに、こまめな塗り直し、つばの広い帽子をかぶる・日傘をさす・長袖を着るなど、できる限り紫外線を浴びない工夫をし、長時間日光を浴び続けないようにしましょう。
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| 注意事項 | 肌が敏感な状態になりやすい方、アレルギーをお持ちの方は、顔にご使用いただくまえに、以下の方法をお試しのうえ、問題がないことをご確認ください。 |
| テストの方法 | 1. | 入浴後の清潔な状態で、腕の内側に試したい商品を綿棒等で2cm大ほど塗布します。 |
| 2. | 48時間以内に赤みや腫れ、かゆみなどの気になる反応が起きなければ問題ないと判断します。 | |
| 3. | 次に、顔の目立ちにくい部分に試していただき、問題がないことをご確認のうえ、顔全体にお試しください。 |
| 【注1】 | 傷や腫れもの、湿疹などの異常がある部位にはお試しにな らないでください。 | |
| 【注2】 | お肌に発疹、炎症などトラブルが生じた場合は、その商品を使用にならないでください。 | |
| 特徴 | 1. | SPF50、PA+++で、しっかりと肌を保護ｓ、シミ・ソバカスを防ぎます。 | |||||||
| 2. | ホワイトニングソースの美容液成分配合で日中の肌をスキンケアします。 | ||||||||
| 3. | チオシアミ酸、DNAビタミンカプセルで紫外線ダメージから肌を守ります。 | ||||||||
| 4. | 肌色を明るく見せるメークアップ効果があります。 | ||||||||
| ご使用方法 | 【1回の使用量 真珠粒大】 | ||||||||
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| 朝の洗顔後、化粧水、美容液、乳液などで肌を整えます。 | |||||||||
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| 適量を手のひらにとり、顔全体にムラなくのばします。指先で顔全体にていねいになじませましょう。 | |||||||||
| ワンポイント：首や手の甲などにもご使用いただくと効果的です。また、当製品だけをご使用の場合でも、夜はクレンジングをご使用ください。 | |||||||||
